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よくある質問

フォールディング・カヤック(アルフェック)について

Q. 組立ては簡単にできますか?
A. 一般の方でも慣れれば20~30分程度で組立てが可能です。組立て方法が不明な場合は、モンベルのカヤック取扱い店舗に事前にご連絡くだされば、実際に組み立てながら説明させていただくことも可能です。
Q. 耐久性に不安があるのですが?
A. 多くの方が思うよりも、生地は丈夫にできており、浅瀬に多少こすった程度では破れません。尖った岩などに激しくぶつけた場合、破れることもありますが、付属の修理キットで簡単に補修できます。

フィールドでの船体布の応急処置として、水分をふき取るタオルと、水分を拭き取った後に裏表から貼り付ける布ガムテープを用意しておけば、万一穴があいたときに対処できます。帰宅後は速やかにガムテープを取り除き、修理キットで修理を行ってください。

フレームについても、激しく岩などにぶつけない限りは破損することはありません。長年の使用で、パイプとパイプをつないでいるショックコードが伸びてしまうことがありますが、全て交換可能です。使用頻度にもよりますが、適切なメンテナンスと保管を行えば、10年以上使用することも可能です。

モンベルがプロデュースするアルフェックシリーズは、全ての修理を国内の修理工場で行います。ご自身では手に負えないダメージの修理はもちろん、長年使用していることから、オーバーホールのご要望などがありましたら、モンベルの直営店または「お問い合わせ」へご相談ください。

Q. 船体布が破れてしまいましたが、どうすればいいですか?
A. 付属の修理キットで修理することが可能です。修理方法は本体付属の説明書に記載されています。使用するボンドは必ず付属の物を使用してください。

その他のボンドを使用すると、モンベルの修理工場で行う超音波溶着ができないため、十分な修理が行えなくなる恐れがあります。付属のボンドがなくなった際は、「リペアボンド 50ml」をお買い求めください。

フィールドでの船体布の応急処置として、水分をふき取るタオルと、水分を拭き取った後に裏表から貼り付ける布ガムテープを用意しておけば、万一穴があいたときに対処できます。帰宅後は速やかにガムテープを取り除き、修理キットで修理を行ってください。

ご自身での修理が不安な場合は、モンベルの修理工場で修理を承っています。破れた箇所・破れの大きさによって価格が異なります。まずはお見積もりいたしますので、船体布を店頭までお持ちください(フレームは不要です)。お持込みが難しい場合は、「お問い合わせ」までご相談ください。

Q. フレームが曲がってしまいましたが、どうすればいいですか?
A. ご自身での修理は難しいため、モンベルの修理工場にて修理を承っています。まずはお見積もりいたしますので、破損したフレームをモンベル店頭までお持ちください(正常なフレーム、船体布は不要です)。お持込みが難しい場合は、「お問い合わせ」までご相談ください。
Q. 収納袋やシートなど、部材の購入はできますか?
A. 現行品であれば基本的に可能ですが、在庫については都度モンベル直営店または「お問い合わせ」までご相談ください。旧モデルのパーツもストックしていますが、製造年が古いモデルは対応できない場合があります。新しいモデルのパーツが流用できる場合もあるので、詳しくは直営店または「お問い合わせ」までご相談ください。

いずれの場合も、7ケタの商品番号と製造番号があるとスムーズです。船体布内側に記入があるので、お手元に控えた上でお問い合わせください。

Q. 古いモデルですが、修理は可能ですか?
A. アルフェックの前身であるファルホークから対応可能です。
Q. メンテナンスはどのように行えばいいですか?
A. 基本は「きちんと洗ってしっかり乾かす」です。

【船体布】
汚れと湿気は船体布の痛みの原因となります。汚れがひどい場合は、薄めた中性洗剤などで洗い、十分に洗剤を落として乾燥させます。また、海で使用した際は塩分を十分に落としてください。使用頻度にもよりますが、半年に1回程度「UVテック」を塗布すると、生地の劣化を防ぐことができます。ただし、修理の際はパーツクリーナーなどで「UVテック」を落としてから接着してください。

【フレーム】
十分に水をかけて汚れを落としてください。海で使用した場合、お湯を張った湯船に浸けると、効率よく塩抜きができます。「CRC6-66 マリーン用 潤滑材」を可動部分に定期的に塗布すると、スムーズな組立て、分解ができます。

Q. 保管方法を教えてください。
A. 高温多湿、直射日光を避けて保管してください。車のトランクや直射日光が当たる場所で保管したりすると、船体布の劣化が進みます。長期間保管する場合は湿気がこもらないように、収納袋のジッパーを開けて置くことをおすすめします。また、組み立てたまま長期間保管していると、フレームが固着する恐れがあります。
Q. アルフェックの特長は何ですか?
A. まず、軽いということです。一般的に2人乗りのポリエチレン製カヤックは30kgを超えますが、アルフェックの代表機種であるボイジャー460Tは20kgしかなく、10kg以上の差があります。

次に、コンパクトに折りたためることです。保管場所もとらず、輸送の際はコンパクトカーのトランクにも収納できるほど小さくなります。バスや電車など公共交通機関での持ち運びや、宅配便も利用できます。

さらに、初心者でも安心の安定感と、素直で軽快な操縦性が挙げられます。お子さまを乗せてのレジャーや釣りをする際も、十分な安定感があるので、はじめてカヤックに乗った方でも、安心して楽しむことができます。また、高い直進安定性と軽快な操縦性により、ストレスなく湖や川でのツーリングが楽しめます。ファルトボートならではのしなやかに水に馴染むような漕ぎ味も魅力です。

Q. アルフェックで釣りはできますか?
A. はい、可能です。モンベルではロッドホルダーや魚群探知機をアルフェックに取付可能にする、「アルフェックフィッシングベース」、安定性を確保する「アウトリガー」など、各種オプションパーツの販売も行っています。

シットオントップカヤックよりも速度が出ますので、ツーリングを楽しみながら釣りをすることも可能です。

Q. アルフェックは海で使用できますか?
A. はい、可能です。ボイジャー・アリュートシリーズでも、穏やかな海であればツーリングを楽しむことができます。

また、海でのカヤックを楽しむためのシリーズとして、エルズミアシリーズがあります。本格的なシーカヤックとして設計されたエルズミア480、エルズミア530は、高い巡航速度を発揮しますので、より長い距離を漕ぐことができます。

使用後は、塩分を洗い流し、十分に乾燥させて保管してください。

Q. どのような遊び方ができますか?
A. アルフェックは適合フィールドが幅広く、あらゆる遊び方が可能です。湖や穏やかな川、海でのレジャーやフィッシングから、1~2級までの川下り、キャンプ道具や食料を積み込んでのキャンプツーリングなどが楽しめます。

エルズミア480、エルズミア530であれば、アイランドホッピングや瀬戸内海横断など海でのロングツーリングが可能です。エルズミアシリーズは、高い巡航速度がありますので、大河川をロングツーリングしたり、湖を1周するなどの使い方もおすすめです。


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